3月最初のウィークリープレイリストの更新。
今週は新旧問わず日本のアーティストが多め。さらに北欧のマスロックバンドAiming For Enrikeや、フィンランドを代表するエレクトロデュオPan Sonicなどバラエティーに富んだチョイスになった。
ぜひ良ければ作業BGMとして、通勤時間のお供に聴いてみて欲しい。
2月のプレイリスト記事一覧
【プレイリスト付き】2月1週目 Weekly Sleepyhead 週間ベスト10
【プレイリスト付き】2月2週目 Weekly Sleepyhead 週間ベスト10
【プレイリスト付き】2月3週目 Weekly Sleepyhead 週間ベスト10
【プレイリスト付き】2月4週目 Weekly Sleepyhead 週間ベスト10
The Heartbreaks “No Pasaran”
イギリスの4ピースインディーバンドであるThe Heartbreaks(ハートブレイクス)の“No Pasaran”を久しぶりに聴いてみたんだけどやっぱりかっこいい。スペイン語で「奴らを通すな!」という意味のタイトルであるこの曲、ストリングスやどことなくフォークの影響を感じるようなリフなど、クセになるメロディだ。
今はi-Dでエディターをやったりしているボーカルのマシューホワイトハウス、イケメンでお洒落。バンドは解散の発表もないまま実質活動休止状態なのでまたどこかで活動してほしい。日本でも人気があったしね。
Lala Lala & Why? “Siren 042”
アメリカのシンガーソングライターであるLillie WestのプロジェクトであるLala Lalaと、アメリカのキャリアのあるインディーバンドであるWhy?のコラボ。
曲はWhy?のYoni Wolfが作っている。あぁ最近のWhy?っぽいなぁと思う。安い言い方をすると「チル」い。シンプルなリズムを刻むのはライトな音感のスネアドラム。終始ミドルテンポで進行していく曲に、脱力感のあるボーカルとクリーンなギターの爽やかなリフが乗ってくる。好き。
Aiming For Enrike “Marion Jones”
ノルウェーのインスト2ピースバンド、Aiming For Enrike。2人でこれはやばいよ。ディレイやフィルターなどマスロック系ミュージシャンはみんな使っている印象があるLine 6(緑色のエフェクター)と、ルーパー。足元の機材をまるでパッドみたいに使いこなしてギターとドラムが2人だけとは思えないような音を作り出す。
今年はジャパンツアーも決定しているので見ない手はない。要チェックだ。
The Mellows “Plastic Time”
大阪出身の5人組サイケポップバンドThe Mellowsの”Plastic Time“がドツボにはまった。
なんというか、初めて聴いたときは”Well-Constructed Vaperwave”だなと思った。日本語にするとなんか違うんだけど、直訳すると「構築されたヴェイパーウェーブ」。
ヴェイパーウェーブを思わせるフィルター使いのイントロから、いい意味でチープな音にノスタルジックな歌メロ。シティーポップがヴェイパーウェーブに及ぼす影響は大きいけれど、日本からここまで良いバランスのヴェイパーウェーブ感をポップに落とし込んだバンドが出てきてとても嬉しい。かっこよすぎる。
Stella Donnelly “Tricks”
曲がいいのはもういうまでもないのだけど、PVで踊るステラドネリーが可愛すぎる。何回観たかもう分からなくなってしまった。2番Aメロのうねるようなギターフレーズあたりで入るステラドネリーの笑い声がなんだかいい。フジロックで絶対に観ると誓った。
毛皮のマリーズ “愛のテーマ”
僕にとって「春の歌」は毛皮のマリーズの”愛のテーマ”だ。暖かくなってきたら散歩しながら聴きたい。
毛皮のマリーズのHeart Of Goldという曲について書いた記事もあるので読んでみて欲しい。
気分が落ち込んだ時は毛皮のマリーズの”Heart Of Gold”を聴けば良いんだよ



