こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。
今回は3月にリリースされた新譜から、特にかっこいい曲を5つピックアップしました。
2018年、まだ3ヶ月しか経っていませんが、すでに新旧問わず良い音楽がリリースされています。当たり前ですが、リリースされた全ての音源をまるまる全部聴くことはできないわけです。
しかし、忙しくって音楽を聴いてる時間も余裕もないあなたも、何聞けばいいのかちょっとよくわかんないあなたも、この記事を読んでいただければ「今これを抑えておけば音楽をちょっと深く楽しめる+何が今イケてるのか」を理解していただく助けになるかと思います。
1. ZHU & Tame Impala(ズー & テームインパラ) “My Life”
アメリカのハウスミュージックを扱うプロデューサーであるZHU(ズー)と、当ブログでも何度かご紹介したオーストラリアのサイケバンドTame Impala(テームインパラ)のコラボレーション。
Tame Impalaのフロントマンであるケヴィン・パーカーがヴォーカルを務め、ZHUのミニマルなサウンドにふわっとした余韻がある歌声を乗せています。
ハウスやダンスミュージックにルーツを持つZHUならではの、終始落ち着いたトーンながらも、自然に体が揺れるダンサブルなトラック。
踊れるからといってEDM的なごちゃごちゃ感はなく、非常にミニマリスト的なスッキリした印象を持つと思います。この曲がリリースされてから、僕はこの”My Life”をブログ執筆BGM時のプレイリストにも追加していました。集中を邪魔しないので作業BGMに組み込みといいかもしれません。
2. Phum Viphurit(プム・ヴィプリット) “Lover Boy”
タイのシンガーソングライターPhum Viphuritの新譜 “Lover Boy”、個人的にはタイで一番イケてるシティーボーイと呼んでいます。
その爽やかでキャッチーなメロディーは「日曜日の午後に散歩に出かけたい!」という気持ちにさせてくれます。
ニュージーランドで育ち、その後タイに戻ってきた経緯があるため、英語の発音が美しいのもポイントです。
正直日本以外のアジアの音楽は、未だ日本において市民権を得るまでには至っていませんが、非常に良質なポップやロックバンドがたくさん活動しているんですよ。
このブログでも今後アジアのいけてるバンド特集をやってみたいな、と思っています。
3. Snail Mail(スネイルメール) “Pristine”
アメリカの18歳のシンガーソングライターであるSnail Mailのデビューアルバム”Lush”から先行リリースされた楽曲”Pristine”
「これで18歳なの?」と驚く深みとちょっとした渋さがある歌声が、ギターポップに乗っかるとこんなに気持ちいいのか!と感動させられました。
昨今のストリーミング配信サービスの影響でわかりやすいサビや、フックになるメロディーがアーティストに求められ曲自体がどんどん短くなる中、インディーなギターポップには珍しく5分ほどの長さ。平坦といえば平坦ながらも、曲の展開と歌で聴かせるタイプという感じ。
さっきのPhum Viphuritと同じく「日曜日の午後感」が強く、歩くスピードにリズムが程よく合います。僕が散歩が好きで、歩くスピードと周りの気温、風景と合う音楽(人によって完成はバラバラですが)ばかり集めてしまうクセがあるようです。
4. The Shacks(ザ・シャックス) “Follow Me”
去年iPhone8 PlusのCMに起用された、レトロでメロウな3ピースバンドThe Shacksの新譜である”Follow Me”
このサムネイルに移るかわいいショートヘアの女性がベースボーカル。個人的な趣向ですが、ベースボーカルって大好きです。口から出る歌声と、両手で弾くベースのリズムなんて全く別物なのになんで同時に演奏できるのだろう・・・?といつも思います。
5. Abert Hammond Jr. (アルバートハモンドジュニア)”Set To Attack”
先月の記事でも紹介したストロークスのギタリスト、Abert Hammond Jr.(アルバートハモンドジュニア)のソロプロジェクト。
アルバムの発売に伴い、新しく公開されたミュージックビデオの”Set To Attack”は、哀愁漂うギターリフとメロディーがいい感じ。
前の記事で紹介したプレイリストの「酔い覚まし/チルアウト」に追加したいような緩やかな泣きメロもたまりません。アルバートの声ってなんだか涙を誘うんですよね。
最後に
ギターポップが気持ちいい3月の選曲となりました。
ZHU & Tame Impalaだけテイストが違いましたが、こちらは是非作業BGMに取り入れてみてください、集中力を遮らないミニマルっぷりがブログ執筆にぴったりなこと請け合いです。
今回紹介したバンドをプレイリストにまとめてみたので、よかったら一度聴いてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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