【USインディー】エモい22歳のシンガーソングライター、Julien Bakerを聴いてほしい

こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

みなさんもう聞きました?

アメリカはメンフィス出身のシンガーソングライター、Julien Baker(ジュリアン・ベーカー)を。

tomorrow: see me side-eying my demons at a gas station

Julien Rose Bakerさん(@julienrbaker)がシェアした投稿 –

これほど透き通っていて繊細でありながら同時に力強さを感じるエモを体現したシンガーソングライターってなかなか思いつきません。

Everybody Does

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まずはこれを聴いてもらいたいところ。

なんて透き通っていて力強い美しさなんでしょうか、実にピュアな力強さ。

曲自体はとても落ち着いていてシリアスな雰囲気ですが、そこには魂の叫びみたいで情熱を感じることができます。

Appointment

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これぞエモさの頂点です。

夜一人で暗い部屋でふとこの曲が流れてきたら、特に理由もなく曲の持つ力や魅力だけで泣いちゃうかもしれません。

父親のギターでグリーンデイやフォールアウトボーイを練習した

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こんなエモくて美しい曲を作り上げるJulien Bakerですが、父親が趣味で始めたギターで練習し始めたのがきっかけだそう。(父親は結局ギターを使わなかったようで)

レコード屋や音楽に詳しい兄弟など音楽を知るきっかけがなかったので、テレビで見かけたグリーンデイフォールアウトボーイの曲を練習していたとインタビューで語っています。

その後、感情のはけ口を探すティーンらしくパンクやハードコアにはまっていった、と。

最初からもっと意識の高い音楽から楽器を始めたのかと思っていたので、親近感が持ててなんだか安心しますよね・・・ほんとはパンクロッカーです。

本当にどうでもいいですが、会話の頭に言いがちな”Oh man!”がめっちゃ可愛いのでそこだけでも見てみるのをオススメします。

歌詞などをちゃんと聴くと、場合によっては悲しくて救いのない曲にも聞こえるのも確か。

それについては別のインタビューでいいこと言ってます。

She worries that her younger listeners — kids the age she was when she struggled with addiction — might take her despairing lyrics to heart without seeing the light on the other side. “That’s where I feel the convicton to say, ‘This is a song about ruining everything and then finding out that you [didn’t], because our failures are just opportunities for growth and grace.’

Julien Baker makes lonely songs for communal despair | The FADER

「全部ダメにしたけどその後そんなことはなかったと気がつく、失敗は成長する、感謝するチャンスだから」と・・・悲しいだけでは救いがありませんからね。

来日ツアーはチケット売り切れ

実は明日1/26にツアーで日本に来るのですがチケットが完売です。

しかもその後にライブを行う大阪でも!

BEATINK.COM / Julien Baker Japan Tour 2018

洋楽自体の市場がますます小さくなり、よっぽどの人気や話題性がないとチケットが完売にならない現状からも人気がうかがえますね。

バイオリン奏者がツアーに同行するなど、いつもと違うセットでライブを行うようなのでとても気になります。が、気がついた頃には完売でした、残念すぎる。

まとめ

正直僕が聞き始めた時にはすでに人気だったので、今紹介するのもどうかと思ったのですがこんなにエモさを感じるアーティストも珍しかったので記事にしました。

ぜひ一度聴いて見てください、エモさに触れて見てください。