sleepyhead

ファッション/音楽/英語について書いていきます。

日常の枠組みからはみ出るため。僕が旅行に出る理由。

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こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

先週末、旅行に行ってきました。熱海と箱根の2泊3日。

 

 

大学時代の友人4人でワイワイやりながら2泊3日の旅。温泉や美味しい食べ物、綺麗な景色やB級観光スポットなど、思い出話をしながらゆるい旅行を楽しみました。

食べ応えのあるハンバーグで有名な静岡のご当地ファミレス「さわやか」なんてもう見ての通り最高です、オープンから100分待ちした甲斐がありました・・・

 

 

仕事や人間関係の悩みなんて一旦置いておいて、ただただその旅行をたのしんだのですが、旅行に来るたび毎回思うことがあります。

僕にとって旅行は「日常の枠組みから少しだけはみ出る現実逃避」なんだなぁ、ということです。

 

 

いつもと違う環境は違う思考と行動を作る

 

当たり前ですが国内・海外問わず旅に出れば、滞在中はいつもの日常から取り巻く環境も変わります。

旅行に出ることは少しだけ身の回りの環境を変えることであり、自分の思考や行動を変えることだと感じます。

いつもと同じ街で、いつもと同じご飯を食べて、いつもと同じ人に会っていると生活の中に変化を作ることって難しいですよね。

 

知らない土地に旅に出ればただいつもと「違う」というだけで楽しくなったり、ワクワクしたり、いつもだったら絶対やらないことにチャレンジしたりしませんか?

 

僕自身の経験を例に取ります。

5年前の話になりますが、大学4年のころロンドンへ初めての海外旅行に行きました。

 

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初めての海外旅行だというのに無駄な意地を張って「俺は一人で行く」と宣言してチャレンジ。

滞在中1週間毎日パブに通って、ビールを飲みながら知らない拙い英語でイギリス人とワイワイ話をしたものです。

道もわからないからいろんな人に聞いてみたり、国立図書館のおばあちゃんと世間話して仲良くなったり。

でもこんなこと、日本だと絶対できないし、そもそもやろうとも思いません。

一人でパブやバーに入るなんてなんだか敷居の高いことに思えるし、入れたとしても知らない人と話したりしませんし。

普段の環境や思考だと、知らない人と話すハードルを感じてなかなか一歩を踏み出せません。

 

言葉も人種も食べ物も文化も、何もかもが違って見えたあの「環境」は僕を日常の枠組みからちょっとはみ出すきっかけをくれたわけです。

もちろん刺激が大きいのは海外旅行です。しかし日本国内でも行ったことのない場所の方が多いですよね。今回の旅行は僕にとって初めての熱海。あんなに坂が急な街だとは思いませんでした。

 

 

 

日常の枠組みからはみ出る

 

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「旅」の目的地は基本的には「いつもなら行かない場所」です。

旅には必ず身体が移動が伴いますが、環境が変わることで精神的にも移動が生じると僕は考えます。

普段の暮らしの中にいてはなかなか考えつかないこと。僕も久しぶりに旅行に行った友達と、それぞれの生活について話している時に、もっと友達を大切にしないとな、と思ったり。

あぁ友達だけじゃなくって家族をここに連れて来たいな、そういえば親孝行してないな、帰省したら旅行に誘ってみようか、と思考拡がって普段届かないような部分にまで到達します。

 

普段とどまっている思考の生活範囲から少し遠出してみることで、今まで考えてこなかったことや、考えすぎていたことを忘れてみたり、変化を与えることができるのです。

 

捉え方によっては現実逃避です。 でも決して大げさでネガティブな意味合いではなく、日常に固定されてしまった思考からちょっと逃げ出すための家出みたいなものです。

 

だから僕は旅が好きなのです。きっと留学したかったのも、思考や行動の枠組みをぶち破りたかったんだな、と最近腑に落ちました。

ちょっと頭がパンクしそうな時はどこでもいいから旅行に出てみるのはどうでしょう。どこでもいいから出かけてみれば、環境が変わり少しだけあなたの思考も行動も変わります

準備したり、宿を手配する面倒さもありますが、試しにちょっとした旅に出てみては。日常を変えるちょっとしたきっかけが見つかるかもしれません。