習慣を作り上げるためにごくごく小さな成功体験を積み重ねる

こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

今叶えたい夢や達成したい目標はありますか?

そのためにコツコツ努力を積み上げている人もいれば、何をやっていいのかわかんなくて何にも手をつけていない人、そもそも夢も目標もないわ!という人もいるでしょう。

ちなみに僕には「ビジネスの場面で不自由ない英語を話せるようになる」という目標があります。

去年からずっとこの目標を心の中に置いて、やる気に満ち溢れている時も、全くやる気のないときでも少しずつ前に進めるように勉強中なんですよね。

曲がりなりにもTOEIC900点取れたし、そこそこの英語力はついてきたし、7ヶ月ぐらい継続できています。

これはスピーキングの勉強なので、もっと基礎的な勉強(単語やリーディング・リスニングなど)を含めるとかれこれ5年ぐらい学習を続けています。

目標はあるけれどなぜか続かない、モチベーションが湧かないなんてことはよくあることですよね。

そうでないと「習慣化するコツ」を教えてくれる書籍やブログが世の中にあふれかえることはありません。

「継続こそ力なり」を実感している訳なのですが、なぜここまで続けられたか考えてみましたが、「ごくごく小さな成功体験を積み重ねる」ことでモチベーションを保ってきたことに尽きます。

英語で道を尋ねられる

東京に住み始めて間もないころ、渋谷で外国人に道を尋ねられたんですが

Do you know how to get to Shibuya station?

渋谷駅にはどうやっていけばいいでしょうか?

という問いに対して

え〜っと、go straight and turn right…

と、中学生の頃教科書で勉強するようなステレオタイプな英語しか口から出て来ず、しどろもどろになりながらなんとか教えてあげられたのを覚えています。

この経験が悔しすぎたわけです。後から考えたら頭の中ではうまく道を教えてあげられる、でもとっさに口から出ないのはなんでやねん、と。

で、昨日です。まさに昨日。

駅のベンチに座っていると、隣の女の子が僕に話しかけてきました。

どことなく不安そうで、アジア人ではあるけれど、なんとなく日本人っぽくない雰囲気でした。

Do you know how to get to this station…? (スマホに書かれた駅名を見せながら)

この駅にはどうやっていけばいいですか…?

まさか英語で話しかけられるとは思っていなかったのはドキッとしたのですが

Well, you should go to opposite side of platform. Get out of the gate and cross the track.Then get off the train at next station. Is that clear?

反対側のホームに行かなきゃいけませんね、改札を出て線路を渡ってください。そしたら次の駅で降りてください。わかりましたか?

多分こんな感じで答えたと思います。完璧かと言われると微妙ですが、言いたいことは伝わります。

女の子は笑って「Thank you」と言って改札を出て行きました。

その瞬間「あ、今までできなかったことができるようになっている」となんだかうれしくなりました。これが小さな成功体験だ、と感じたわけです。

今までできなかったことができるようになる

「小さな成功体験を積み重ねる」というと曖昧なイメージしか浮かんで来ないですよね。

言い換えると「今までできなかったことができるようになる」ことだと僕は捉えています

なんだか小学生が先生や親に言われるようなセリフですが、これってめちゃくちゃ大事なことだと思うんですね。

なぜなら大人になるにつれて初めて経験することや初めて身につけるスキルってどんどん少なくなり、普通に生活している限り成長を感じることがなくなるからです。

小学生の頃は親にお使いを頼まれて野菜を買いに行くことだって、電車に乗って隣町に行くことだって新鮮すぎる経験でしたよね。

大人になるとこういった類の経験は、自分から進んで引き受けて行かない限りゲットできないです。

「スムーズに道案内ができた」ことは僕にとって難しいことで、今までできなかったことの一つです。

自分にとって難しくってできなかったことが「できるようになった」ことをちゃんと認識して、喜び、誰かにシェアしたりして「成功体験」として記憶するべきです。

他人とは比べない、昔の自分と比較する

もちろん「英語で道案内」なんてネイティブの人からすると簡単すぎるぐらいのことだし、あなたも日本語で道案内するぐらい余裕だと思います。

すでに「余裕でできちゃう人」をみて「ああ俺はまだまだだ、道案内できたぐらいでなんだっていうんだ・・・」となるのは間違いだと僕は自分に言い聞かせます。

昔の自分じゃできなかったことが、今の自分にできるわけだから紛れもない成長です

「余裕でできちゃう人」は無数にいるし、どんなレベルに達しても上には上がいますよね。もちろん、反骨精神でモチベーションにできる人はそれでいいのですが、大体の人は落ち込んじゃうのではないでしょうか。

だったら自分の成長の幅を、自分の物差しで測って1mmでも伸びているならどんどん喜んで「成功体験」にして行きましょう。

その積み重ねが自信につながるし、他人とむやみに比較して勝手に落ち込んで何にもやりたくなくなる最悪な状況を避けることができます。

まとめ

「英語で道案内」よりもっと小さなことでも全然良いですよね。

毎日英語に関する何かしらに触れる

邦楽じゃなくて洋楽を聴くようにする

勉強するために30分早起きする

まっすぐ家に帰らずにカフェに寄って1時間勉強する

なんでも良いんですよね。それぞれにとって「昨日までできなかったけど、今日できた」ことだったらなんでも。

僕もまだまだ英語を勉強している途中ですし、ブログだってこれからできるようになりたいことがたくさんあります。

自分の生活を振り返り昔の自分と比べてみてください。多分いくつかできるようになったことが見つかるはずです。

そう言ったごくごく小さな成功体験を積み上げて自信を持って細く長く続けて努力を行きましょう。

では。