ただただ人生で聴いてきた大好きな音楽を振り返ってみました。

こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

今回は単純に自分が好きな音楽を振り返るだけの記事です。

たまーに思いませんか?時間があるときなんかに、部屋で一人の時やお風呂に浸かりながら「今までどんな音楽を聴いてきたんだっけ、あのバンドとあのグループに・・・」で、なんとなく思い出して懐かしくなる、と言ったような。

ふと思いつきで振り返ると同じようなバンドしか思い出せなくて、実は当時めちゃくちゃ聴いていたけど忘れてしまっている、ということって結構あるんじゃないかと思います。

現在27歳、定期的に昔あったことを思い出しておかないと、知らない間に埋もれてしまっている記憶がたくさんあることに最近気がつきました。

音楽に限った話ではなく学生時代の思い出や、当時ものすごくハマっていたことなんかをすっかり忘れてしまうのはちょっと悲しいなと。

今回は今まで人生のなかで聴いてきた音楽を一つ一つ点検して、なんとなく思い出すだけではたどり着けなかった記憶まで呼び起こしていきたいと思います。

中学生でバンドにハマる

当時田舎の中学生が聴く音楽ってエグザイルとジャニーズ、あとは3人組のヒップポップだかただのポップなのかよくわからないグループぐらいでした。

当時中学生の僕はひねくれ上がっていたのでそんな音楽は一切聴きません。

周りと違う音楽を聴いている、俺は周りとは違うんだ、というよくある思春期の自意識をしっかり育てながら、家で音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVやMTVをひたすら観ていました。

そんな中学生の頃初めてかっこいいと思ったバンドがストレイテナー

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当時はまだベースの日向秀和が加入して間もない頃で3ピースバンドでした。

なんかメンバーのキャラの濃い、でも聴きやすいメロディーでええな・・・とストレイテナー聴き始めました。

今でも聴きますがこの当時の初期衝動感は思い出補正も手伝って一番エモいです。

日向秀和は僕がベースを始めたきっかけになった人物でもあります。

ベースなのにバンドで一番目立つし、曲と曲の間でベースソロぶちかましたり、ベースなのにワウを使ったり、ベースシンセでピョンピョン音を鳴らしたりして、おかしなベースを弾いていましたね。

あとはチャットモンチー! 

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ちょうど僕が中学生の頃に「ハナノユメ」でデビューしたばかりでした。

例に漏れずえっちゃんがめっちゃ好きでしたね、先日発表されましたが解散は寂しいです。

バンド好きな中学生男子ならまぁ100%聴くであろうエルレガーデンもバリバリ聴いてました。

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初めてこのPV観たときは「なんだこの女装した汚い人達は・・・」と思いましたが、一回聴いた後にそのかっこよさに完全にヤラレました。

その後高校3年生の頃に活動休止を発表しますが、当時の衝撃は半端じゃなかったですね。エルレガーデンを聞くと、隣のクラスから飛び出してきてテンパりながら半泣きで休止を報告しにきた友人を思い出します。

高校生の頃に洋楽に目覚める

高校生になると、洋楽を聴き始めます。

とはいえコアな音楽は知り得ないので、テレビのCMで使われていたり好きなバンドマンが聴いていたりする音楽をトレースしていきました。

フランツフェルディナンドはSonnyのウォークマンのCMで使われていましたよね。

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なんだこの楽しい音楽は・・・何言ってるかわからんけどかっこええな!となったことを覚えています。

今年も来日が決まっていますがチケットは瞬殺でした・・・

一方iPodのCMではフラテリスのFlatheadが使われていましたね。

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「パラッパパララ〜」の部分を聞いたら思い出す人もいるはずです。

今聞いてもめちゃくちゃかっこいいですね。アルバム全体としても捨て曲のない名盤です。

ちなみにこの曲の邦題は「気取り屋フラッツ」

「なんだその曲名、ダッサいなぁ」と思ってましたが10年以上経っても覚えているので、あぁしてやられたな、という感じです。

やっぱり忘れちゃいけないのはWeezer

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別にCMに使われいるわけでもなく当時新譜のリリースがあったわけでもないのですが、エルレガーデンの細美さんが一番影響を受けたバンドとして紹介していました。

(確か当時エルレガーデンの公式HPのメンバープロフィールで「影響を受けたバンド」という項目があったはずです)

それは聴くしかないやろ!と純粋だった僕はさっそく聴き始めて見事にどハマりしてしまいます。

通称ブルーアルバムと呼ばれるこのメンバー4人が並ぶアルバムは名盤。

名盤中の名盤です。「Weezerってこのアルバムだけでもいいんじゃないの?」と一瞬思いましたが、それは言い過ぎ。でも最高です。初期衝動がひしひし伝わってきますね。

The Sunshine Undergroundも大好きでした。

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イギリスのバンドで、先日解散してしまったんですけど今聞いても踊れる四つ打ちでメロディーも記憶に残る最高な一曲です。

なんで聴き始めたのかは全然覚えてないのですが、高校生の頃はこの曲を聴きながら奈良の田舎道を自転車で通学していました。

もちろん日本のバンドも聞いていましたよ。Syrup16gとかね。

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「鬱ロック」なんて形容する人もたくさんいて辟易しますが、こんなにセンスだけでバンドを成り立たせるフロントマンもなかなかいません。(残りのメンバーが楽器のテクニック面で半端じゃないのでバランスが取れているのかもしれません)

自分で作ったギターソロが本番弾くには難しいから少し簡単にするけど、それでもミスって弾けないところが好きです。

あとビークルも。

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お面バンドで、ライブの時は何もつけずに演奏するスタイルでしたね。

実は一度ミュージックステーションに出てるんですが、1ミリも楽器弾いてないし隠そうともしないあたりは非常にロックだと思いました。

木村カエラの曲を作ったりしてましたよね、懐かしい。

ミッシェルガンエレファントもですね。

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もう説明する必要もないと思いますが、日本のロック史に残る最強のバンドです。

「日本のロックを聴いていてミッシェル知らない奴はなんもわかってない、どうかしてる」と高校生のころ同級生に説教されて聴き始めました。

まだ聴いたことがない人はこの動画見てみてください。衝撃が走ります。これぞレジェンドです。

踊れる音楽大好きだった大学生

この頃になると自分の音楽に対する好みがなんとなく固まってきます。

大学入学とともに早速軽音楽サークルにも入り、周りに音楽バカしかいない生活を送り始めました。

「適度に踊れてるエレクトロやシンセポップな要素を持ってるけど、形態としてはバンド」というややこしい音楽を好むようになったのも大学生になってからです。

CSSは本当に僕個人の音楽に持つテイストに大きな影響を与えてくれました。

ロンドンを拠点に活動するブラジル人のガールズバンドで踊れます。

今の日本のバンドでいうとChaiなんかが近いですかね。

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KLAXONSも最高です。

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いわゆるニューレイブという言葉を作ったバンドでもあり、ダンスミュージックをバンドで表現する素晴らしいバンド。

しかしながら少し前に解散しちゃいましたね、こうやって振り返っていると好きだったバンドがちょこちょこ解散していて年を取ってるのを実感します・・・

Passion Pitは人生で一番聴いているんじゃないかってぐらい愛しています。

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ツイッターやこのブログのタイトルである”Sleepyhead”はこの曲から取りました、人生で一番好きな曲ですし。

初めて聴いたときはなんて楽しいしエモいし踊れるし最強やんこれ・・・と震えましたね。

大学生の頃にPassion Pitが来日ツアーをした時に大阪まで観に行ったのですが、開始1時間のセットで終わって残念な思いをしたりしました。

ボーカルのマイケル・アンジェラコスは双極性障害で悩まされていて、最近ではアルバムをリリースするもののライブを行うことはなくなってしまいました。

日本でいうとThe telephonesは聞いてましたね。

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今聞いても最高としか言えませんね。エモい。

なかなかいないですよね、こういう面白いし曲はいいし売れたバンドって。

社会人になってから

社会人になってからもよりディスコ感や80’s感を求めて音楽を聞いていた傾向があります。

でもますます雑食化しているので最近ではなんでも聞いています。

とは言え、チルウェーブと呼ばれるジャンルをよく聴くようになったかもしれません。

Neon Indian

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こちらはよりディスコ感の強い、ちょっと古臭さもあるけどもうありえないかっこよさの一曲。

この曲が入っているアルバムの名前は”VEGA INTL. NIGHT SCHOOL”

邦題では「ベガ国際夜学校」と訳されています。

そのまますぎるし、最高にダサくって好きな邦題のひとつです。

チルウェーブといえばWashed outですね。

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浮遊感とエレクトロな打ち込みに、エモいメロディー。

「ウォッシュドアウト」と読みがちですが「ウォッシュトアウト」ですのでお気をつけくださいね。

まとめ

と言った感じでまだまだ聴いてきた音楽はたくさんあるのですが、抜粋して思い出した音楽や印象に残っているバンドを記憶から引っ張ってきました。

たまにこうやって振り返るのも悪くないなぁ、と思うのでまた書いちゃうかもしれません。