sleepyhead

ファッション/音楽/英語について書いていきます。

正しくても、自分のモチベーションを削ぐ情報は、敢えて見ない方がいいと思う理由

f:id:zawazawamn:20171029173044p:plain

 

こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

 

今日、ファッションについてこんなツイートをしました。
 
 
 
SNS上だと、本来の生活のなかでは知り合えないような有名人やその道のプロを気軽に覗くことが出来ますよね。
ニュースサイトや広告、ツイッターなどのSNSなど、一日の間に目に入って来る情報量はとんでもないです。(特にデジタル)
 
総務省2013年のデータですが企業データ流通量は8年間で8.7倍まで増加しています。
 

f:id:zawazawamn:20171029164654p:plain



 
もちろん企業でのデータ流通量ですから、個人の触れる総量とは異なりますが、もちろん同じ推移を辿っているはずです。
 
情報過多と言われて久しい社会の中で、今回の記事で言いたいことは
 
・自分より優れた人が以前にも増して見えるようになってしまったため、自信が持てず、何かを始めるハードルが高くなっている人もいるのでは?
・自分がやる気を持っていたり、単純にやりたい!という気持ちがあればそれで十分なのでは?
 
ということです。
 
今回は、ファッションを例に考えていきます。
 

簡単に他人と比較できる

 
例えば、ファッションスナップはそれぞれのファッション雑誌でしか見れませんでしたが、ウェブメディアも行うようになり、WEARやインスタグラムなどには個人でコーディネートをポストできます。
今まで見えなかった、実はおしゃれな個人が簡単に自分自身を発信できるようになったということです。
 
自分や友達の間の、せいぜいクラスや会社などの狭い範囲で収集していた情報が、全世界中から同じ類いの情報を得ることができるようになりました。
今までリーチできなかった人を知ることができることは、知らなかったことを知る手段としては素晴らしいですが、一方で簡単に他人と比較してしまう、自分自身のファッションに価値を感じなくなってしまうことがあるのではないでしょうか。
 

あえて見ない

 
最近特に感じますが、ファッションに関して自分よりおしゃれで知識のもった人なんてめちゃくちゃいます。
正直敵わないな、それに比べて自分なんてまだまだだな、と今まで持っていた自信を失うことも増えました。
 
敢えて情報を目に入れない、必要性をひしひしと感じます。
 
これは日本を代表するファッションデザイナーである山本耀司さんがインタビューの時に語った言葉です。
 
(「意外と若い時の方が、自分がどう見られているか、常識を気にしたりするんですね。今の彼の悩みは、若い人が結構みんな思っていることかもしれませんね。」という質問に対して)
 
あのね、それは情報が多すぎるの。今はPCを開けばありとあらゆるものが見えるでしょ。世界のもの、いろんな展覧会とか、世界最高峰のファッションとかすぐに見れる。そうすると憧れが喪失してしまうの。だから僕が言いたいのは、「目つぶってろ、見るな、全部否定しろ。」

 

もちろんこれは極端な言葉ですが、自分のやる気や意思、自信などにネガティブな影響を与えるものは、どれだけ正論だったとしても見ない方がいいタイミングがありますよ
ね。
 
例えば自分は思うような仕事ができず悶々としている時に、大企業に就職した友達のツイッターフェイスブックは絶対見ない方がいいです。
自分より明らかにおしゃれに気を使って、たくさんの洋服を買い、ファッションについて語る人間は、有益な場合もありますが、ファッションを気にし始めて間もない人にとっては、高すぎる壁を見せつけられることになるかもしれません。
 
正しい情報でも、あなたの気持ちを折ってしまうものであれば、無視した方がいいこともある、ということです。

 

まとめ

 

最近ファッションやSNSに対して感じていたことを書きました。

僕自身、最近自分よりファッションに対するこだわりが強い人たちを見ていて、自分が何者でもないような気分になったりしていました。

 

しかし、別にそれでいいわけです、もともと何者でもないのですから。

 

負けられない、他人からの期待に応えなければならない、など他人の目線をベースとした価値観は非常に脆く、ストレスフルなんですよね。

だからこそ自分が楽しい!もっとやりたい!とモチベーションを感じる!と思って、物事を楽しんでいるなら、別にそれでいいなぁと思います。

自分自身を丸ごと受け入れることとも言えます。

 

では。