【Music】NZの宅録ベッドルームプロジェクト、Fazerdazeが良すぎるのでみんなに聴いてほしい

こんにちは、Sleepy head(@SleepyHead_blog)です。

今回は最近よく聴く音楽について。

ニュージーランドの宅録女子、Amelia Murrayによるベッドルーム・プロジェクト

Fazerdazeを紹介させてください。

今年の5月にリリースされたデビューアルバム「Morning Side」が名盤です。

僕個人としては今年一番の作品だと思っています。

リード曲の「Lucky Girl」はPVが素敵です。

コラージュ的というか、断片的な映像をつなぎ合わせて、組み合わせて

繰り返して、1つの映像を作り上げています。

編集もAmelia Murray自身が手がけています、多才・・・。

www.youtube.com

こちらも「Morning Side」から「Bedroom Talks」です。

ニューヨークの街をふらつくAmelia Murrayがコラージュ的に編集されています。

浮遊感のある歌声と、映像を重ね合わせる表現は曲ととてもマッチしています。

こちらもAmelia Murray本人の編集・ディレクション。

www.youtube.com

聴いていただけたらわかるのですが

ゆるくってストレスなく流れるように聴くことができるんですよね。

本人もインタビューで答えているのですが、曲は完成されているというかは

どこかいい意味で「隙」が残されるので、エフォートレスに聴くことができます。

“It’s not a fully-formed, perfect product. It’s more about learning and inviting people to come and watch me grow and figure it out.”

完全なものではなく、完璧な製品ではないの。むしろ学びながら、みんなを招き入れて、私が成長する様子を見てもらって、曲を作るという感じ。

https://www.readdork.com/features/fazerdaze-amelia-murray-is-so-boring/

そして、文字通り「ベッドルーム・プロジェクト」で、スタジオで録音するよりも

友達の家や自宅などで録音したそうです。

そういった曲を作る仕組み自体が確立されておらず

どうやってアルバムを完成させたかわからないけど

なんとか完成させることができた、と以下のインタビューで答えています。

www.youtube.com

DIY精神が豊かというか、プロダクトとして完成されすぎていない部分が魅力です。

曲作りも新しい曲から古い曲にもインスピレーションを得ているようで

完成されていないカオスがFazerdazeを作り上げているのかもしれません。

あと、皆さんもすでに気がついているかと思うんですけど

Amelia Murray自身が美しすぎるんですよね。本当に。

こんなSSWいますか日本に?世界に?いない!

こんにちは 💖! Tonight and tomorrow night, Tokyo ! 🐳doors 7pm!

fazerdazeさん(@fazerdaze)がシェアした投稿 –

あんまり見た目でもてはやされるのも好ましいとは思いませんが

言及しない方が不自然な美しさ。

このルックスで、あんな素敵なDIY感たっぷりなギターポップを演るわけですから

見逃す手がありません、全く。

来日公演も決定していて、来月10月11日(水)にはShibuya O-Nestで、翌日の10月12日にはCircus Tokyoで開催されます。

もちろん来日が決まった瞬間に僕はチケットを買いました。

2017年リリースされた作品の中でも本当に1、2を争う素晴らしい作品ですので

ぜひライブに足を運んでみてください。

では。